今日はまた懐かしいバンドが来まして。。。。。

数年前に解散した『ワンサイドホエールズ』てバンドでして。。。。。

ドラムスクールの榎本講師が過去に在籍してたバンドで。。。。。

メンバーがひとり結婚する度に披露宴でライブめいた事をするようで。。。。。

で、今回はベースの「にぃやん」が結婚するとゆうことで。。。。。

これで3人目かな。。。。。

このバンドもスタジオオープン当初から来てたバンドで、先ごろ解散したGB2の後輩バンドでして。。。。。

男女混合のスカバンドなもんで、まぁ騒がしい(笑)

もう26、7くらいか?。。。。。

みんなそれなりにエエ年になってもスタジオに来たら当時のテンションになるんでしょね(笑)

この子らが高校生の時から知ってるから・・・そらワシも年とるわな(−−)



今日はワタクシが中学2年?3年?の時に初めて聴いてこの世界にのめりこんでしまったアルバムを。。。。。

Strangers in the Night UFO
『UFO』のライブアルバムです。。。。。
ギターの神と言われたマイケルシェンカーが在籍してた頃のアルバムです。。。。。

この中の「DoctorDoctor」て曲を聴いて、こんな音楽があるんや・・・て思ったのが始まりです。。。。。

この底の深いと言いますか、この寂しい感情はどっから出てくるねん?て感じの叙情感タップリの曲です。。。。。

どんな悲しい事があったらこんなギターフレーズが弾けるんや?くらいの感情をそのままギターで表現したようなフレーズが満載です。。。。。


Down to Earth レインボー

そして同時期に聴いて14才のワタクシがブっ飛んだのがこのアルバム。。。。。。

かのリッチーブラックモア率いる『RAINBOW』のアメリカ進出アルバムです。。。。。

「アイズ オブ ザ ワールド」て曲がありまして・・・壮大とゆうかなんとゆうか・・・これもまた14才のワタクシには衝撃的でありました。。。。。

特にこのアルバムでボーカルを担当したグラハムボネットてシンガーの歌を聴いて・・・こんな歌、日本人では絶対ムリや・・・幼いながらにそう思ったわねえ。。。。。

今聴いてもカッコええから不思議やなあ。。。。。